展開式の実践結果

相変わらず内容と関係のない写真でスタートして申し訳ありません。

写真無しでもいいんだけれどそれじゃなんとなく味気ないので適当なものの写真を撮ってUPしています。

さて、きかこはアフィリエイトLabに参加し始めて展開式というPPCアフィリエイトをやりはじめました。

これはどういう奴かといいますとぺらサイトを展開キーワード分だけ作ってネット上にUPするというやり方なんです。

ごめんなさい、ちょっと分かりにくいですね。

つまり展開キーワードというのがあってそれは例えば展開キーワードが「市区町村名」だとすれば全国で2000位ありますので2000ものぺらサイトが作れるというわけです。

例えば「じゃらんレンタカー」のPPCアフィリエイトを展開式でやろうとしたときに「市区町村名+レンタカー」というキーワードで出稿するわけです。

実際に手作業で2000サイトを作るのは無理なのでアフィリエイトLabで提供しているツールを使うことにより簡単に出稿することができるんですね。

このツールは248000円の塾代を支払って初めて使うことができるんです。

きかこも塾代をしっかりと納めましたよ。おかげでロレックスコレクションが1本なくなりましたが。。。

さてこれで出稿した結果ですが惨憺たる結果でした。

まずここで出稿した内容を暴露しますが展開キーワードに「大学名」を使いまして「大学名+アルバイト」のキーワードで”求人情報サイト”のPPCアフィリエイトをやったのでした。

ターゲットは「大学生」ですね。

そうしたらヤフープロモーション広告から早速にクレームが来てしまいました。

2018/03/28 00:00 審査の結果、アカウント:”きかこ商店”(1046870)のキーワード/広告の掲載を承ることができませんでした。

2018/03/27 00:00 審査の結果、アカウント:”きかこ商店”(1046870)のキーワード/広告の掲載を承ることができませんでした。

だそうです。理由はよく分かりませんが

(アフィリエイトサイトの広告表現)
成功報酬型広告契約またはアフィリエイト・プログラムに基づく広告については、以下を満たす必要があります。
・訴求する商品名やサービス名を表示が省略されない箇所に明記してください。

とのことです。

きかこも自分は馬鹿ではないと思っている(自分で思っているだけ)ので「商品名やサービス名を表示が省略されない箇所に明記」はちゃんとしていると思っています。

例えば当該の広告例ですが

和洋女子大学近くでバイトを-大学生のアルバイト募集中!
貴方の専門性を生かして高収入が狙えるアルバイトを斡旋します/提携kikako0171.net

なんて広告が掲載停止になっているのです。この広告文の何処が悪いのかしら?

固有名詞を出しているのが悪いの?だとすれば展開式というやり方に根本的な問題があるということになります。

上記のように二日連続で合計4000件もの広告が掲載停止処分を食らってしまい「どうしたらいいの?」状態です。

アフィリエイトLabのチャットワークでどうしたら良いか聞きたいんだけれどチャットワークのグループに追加されていないようで質問もできません。

またヤフープロモーション広告でアカウント停止を食らうとショックなので怖くて展開式が出来ません。

思い切ってこの広告は削除した方がいいのかなぁ。

誰かにアドバイスを貰いたいんだけどなぁ~

トップアフィリエイターの凄さ

いや~、PPCアフィリエイトを本格的にやるようになってからはネットを見る目が大分変わってきました。

ヤフーで検索したりするとPPCアフィリエイトは宣伝文句の後に”提携”の2文字が入るので「これはアフィリエイトだな」とすぐに分かるんです。

試しにクリックしてみると”ぺらサイト”が出てくるんですが、その出来が千差万別で面白いです。

「画像だけのもの」もあれば「きかこ程度の文字数が少ないもの」もありますしさらには「ぺらサイトに1500文字も打ち込んでいる」凄い広告もあります。

さすがにこれだけの文字(コンテンツ)があればコンテンツ不足でヤフープロモーション広告から「アカウント停止を食らう」ことにはならないんだろうなと思います。

実はきかこは恥ずかしいことにヤフープロモーション広告からアカウント停止の処分をくらったのでした。

理由は「広告のコンテンツ不足」ということでした。

もう既に50位のぺらサイトをUPした後でしたのでショックでしたが本当に中身の無いぺらサイトなので仕方がありません。(自業自得)

これの対処としましては、きかこは最初のアカウントを捨てることにしました。

また別のアカウントを取得して1からやり直そうという訳です。

今度はコンテンツ不足にならないように文字数には気を付けて書いてはいるのですが「つい楽をしたくてコピペで済ませよう」としてしまうんですね。

またアカウント停止になるとまずいのでコンテンツ(文字数)には気を付けないといけないな、と思うんです。

2回やったら「本当に馬鹿です」からね。

でもぺらサイトの1500文字なんてすごいよなぁ。

これがおそらくトップアフィリエイターなんだろうと思います。

きかこなんて一回のブログに500文字程度しか書きませんからね。

それはさて置き、それでアフィリエイトでどれくらい売上が上がったかと言いますと売上7000円です。(これだけ聞くとすごいでしょ。)

これに掛かった広告費が2万円で「本当に馬鹿です」ね。

まあこれも勉強代だと思ってPPCアフェリエイトに取り組んでおりますです。

ただ今は展開式というやり方に取り組んでおりましてもう既に6種類の広告を出しているんですが一向にインプレッション(広告の表示回数)が上がりません。

というかゼロなんですよね。。。。

なんでインプレッションが上がらないのかなぁ?

やはり広告分とキーワードの組み合わせが悪いのかしら。

1500文字とは言えませんがもう少しコピーライティングに力を入れようと思っているきかこでした。

(おおっ!今日は下らないことをだらだら書いていたら1000文字超えたぜ!)

素晴らしいマランツ7K

マランツ7Kは素晴らしいプリアンプです。

何と言ってもコストパフォーマンスが抜群です。

20万円もあれば手に入れることが可能でこの価格帯にして対抗できるプリアンプは皆無と言っていいでしょう。

一つだけ欠点を挙げるとすればキットなので個体による出来不出来が激しいことが言えるかと思います。

しかし、不出来な(配線の汚い)アンプであっても音には影響ありませんから心配は無用です。

安いアンプなので自分が気に入るように改造も気軽に出来ます。といっても必要十分な音が出ていますので改造する必要もありません。

どこのだれかがカップリングコンデンサーをスプラグのブラックビューティーに交換すると音が激変するとのたまっておりますが「そんな話は嘘です」ので気を付けてください。

7Kに使われているプレッシーのフィルムコンデンサは信頼性が高いですのでリークなどまず起きません。

わざわざブラックビューティー等という著しく信頼性の劣るビンテージコンデンサーに交換する必要はありません。

巷でオリジナルのマランツ7が抜群に音が良くて7Kはその足元にも及ばないという評価がありますがその話も「」ですので気を付けてください。

勿論音の傾向は違うかもしれませんが「文学的な表現でオリジナルのマランツ7を神様のように表現する」大げさな人がいるようです。

きかこに言わせればオリジナルのマランツ7は「電源電圧が117V 、信頼性の低いオイルペーパーコンデンサー」なので全く使う気になりません。

こんなアンプに50万円以上の価値などありませんよ。

アフェリエイトLabへの申し込み

いきなり変な画像クリップで申し訳ありません。

今回きかこが申し込んだ能力開発セミナーの一種(?)アフィリエイトLabの画像です。

きかこもこの手のセミナー(アフィリエイトLabでは勉強会)にはもともと懐疑的なのですがあまりにもその宣伝手法が巧妙なので「一丁乗せられてみるか!」と思い高いLab代を支払ってしまいました。

支払ったお金はなんと248000円です。

こんなお金は現金で持っておりませんのでカードで支払いましたがこれできかこのロレックスコレクションも1本減ることになりそうです。

今後勉強会の状況やアフェリエイト収入がどう変わったかなどはブログで紹介していきたいと思います。

この勉強会で一番疑問なのは「今どきアフィリエイトで稼げるのか?」という点ですがそこは「初心者でもらくらく稼げる」といったような用意周到な動画が用意されていて、きかこもこれについ乗せられた訳です。

248000円あったら他にもっと有意義な使い道があるだろうと言われそうでかみさんには黙っております。

さて、アフェリエイトLabへの誘導ですがまずは「王道編」という1ページのぺら広告を作ってからヤフープロモーション広告を利用して広告を出していく所までを丁寧に解説し、「これなら俺にも出来そうだ」という気持ちにさせます。

きかこも「なるほど」と思い、手法を真似して実際に30広告分作ってみましたが結果は「全く出ない」状況です。まあこれはきかこにアフィリエイトのセンスが無いためかもしれませんが。

「王道編」にから「展開式」という手法に移るのですがこれには専用のツールが必要でアフェリエイトLabに参加しないとツールが手に入りません。

ここまでやったので「展開式」をぜひ実践してみたくなってアフェリエイトLabへの参加を決めた訳です。

248000円が捨て金になるか生き金になるかどうかはきかこの努力次第かもしれませんがどうか経過を見守ってやってください。

ロレックス・サブマリーナについて

今回はきかこの腕時計コレクションからロレックスのサブマリーナについて紹介したいと思います。

きかこのサブマリーナは型番が16610といって少し旧式のモデルとなります。

実はこの16610を購入するのは2回目でしてそれだけきかこがこのモデルを気に入っているということになります。

1個目の16610は15年前位に中古で購入いたしました。確か価格は22万円位だったと思います。

それを5年間位毎日愛用して使っていたのです。しかしあるときゼネラルカバレッジの受信機でありますコリンズの51S-1がどうしても欲しくなり十万以上のお金が入用になったのです。

「サブマリーナがいくらになるか買い取りショップに聞いてみるか」と思い聞いてみたらなんと27万円で買い取ってくれるということでした。

買った時よりも5万円も高くなるなら。。。と思い売ってしまったのが失敗の元でした。

オークションに出して売った方がはるかに高額で売れたのです。

それから10年後にもう一度16610が欲しくなり入手したわけですがその時は相場がかなり上昇していて60万円位出して購入したのです。

2個目のサブマリーナも16610ですがフラッシュフィットの部分のデザインが新しいタイプ(無垢タイプ)を購入しました。

2回も同じモデルを購入したということはそれだけ多くの魅力がロレックス・サブマリーナにはあるということです。

貴方もロレックスを購入したいと考えているならばサブマリーナというモデルも視野に入れて検討してみて下さい。



セイコーダイバーSKX007レビュー

きかこは腕時計が好きで色々とコレクションしております。

今回はセイコーのダイバーウオッチSKX007のレビューをしてみたいと思います。

購入はネット通販で買いました。別のところでSKX007専用のタイコノート製のハードブレスも一緒に購入しました。

ブラックボーイはゆうパック、タイコノートはレターパックで送られて来ました。個人的には郵便関係は無理が効かないので好きじゃあないんですがまあ届いたので良いことにしましょう。

SKX007の外装はシンプルな外箱でこの辺が廉価版の時計を意識してしまいますね。

これが目玉の7年保障です。レビューを書くことを条件に7年の保証を付けてくれるんです。保証の範囲はまだ確かめていませんが精度が落ちてきたときも保障の対象になるのかなぁ。

レターパックからタイコノートのブレスも取り出しました。このブレスはとても重いです。ロレックスみたいに中空じゃないんですね。

全て無垢のステンレスで出来ております。フラッシュフィット部分がロレックスと比べるとちょっと造型が安っぽいかな。

取り付けの手順やら写真を大幅に手抜きしてあっという間に完成写真です。

苦労したのはオリジナルのウレタンベルトの取り外しでした。ロレックスみたいにラグのサイドに穴があれば楽だったのですがね~。

タイコノートのブレスは精度良くできていてラグ幅にぴったりと収まります。取り付けで苦労することはありませんでした。

ブレスのサイズもきかこの手に合わせて調整が済みました。時計の値段と比較するとちょっと高いブレスですが時計本体との重さバランスも取れているようで腕にすぐに馴染みました。

さて、このセイコーのブラックボーイSKX007ですが会社の鞄に入れておいたのを1時半頃に確認したら11時半で止まりやがっていましたよ。

今朝までは元気にかつ正確に動いていたのですがやはり手巻き機能の無い機械式時計はこんな時困りますね。

自分では十分に時計を振ってぜんまいを巻いたつもりだったんだけれど不十分だったんですね。

昨日にブンブンとぜんまいを巻いたのが夜の8時頃ですから15時間位はブンブン振り回しのエネルギーで動いてくれていたんですね。

こんな感じだと毎日、日中は会社にいるので時計はブライトリングのクオーツですが夜に家に帰ってから使おうとすると都度時間合わせをしないといけないですね。

ねじ込み式リューズを毎日開け閉めするのは抵抗があります。だってネジが傷んでしまいそうじゃないですか。

うーん、機械式の時計をきかこのように変則的に使うのは時計を痛めそうですね。

きかこのようなパターンで時計を使おうとした場合は本当はどんな時計がいいのでしょうか?

ねじ込み式リューズでない手巻きの時計かな?

YAMAHA MT4X修理

きかこはこれでも昔は楽器を自分で演奏したりするのが趣味だったんです。

一番得意な楽器はギターなんですが最近はちっとも弾いておりませんので腕は相当鈍っているものと思います。

昔は自分で色んな楽器弾いてを多重録音して楽しんだものです。

しかし多重録音と言ってもテープレコーダーを2台用意してリズムトラックをまず1台のテレコで録音して、今度はそれを再生しながら別の方のテレコで録音するわけで音質がどんどんと悪くなる方法だったのです。

そんな時憧れたのがTEACで出していたマルチトラックのレコーダーです。カセットテープの4トラックをフルに使ってそれぞれのトラックを独立して録音、再生ができるといった夢のような機械でした。

その後カセットテープの4トラックレコーダーは色々なメーカーが出してYMAHAなんかも参入してきたんですね。

今回紹介しますYAMAHA MT4Xもマルチトラックレコーダーですがそんな昔の憧れの機械が近所のハードオフでジャンク品540円で出ているではないですか。

ジャンク品好きなきかこは当然のことながらゲットしたわけです。

さて、電源を入れてみると通電はしてLED等の表示はまともに動いているのですがスイッチが効きません。

しかし何度もスイッチをカチカチやっていると時々動作することがあります。

「これはひょっとするとスイッチの接触不良かな?」と思いまして早速分解して確認することにしました。

さすが、4トラックマルチレコーダーだけのことはあります。中身がとても複雑です。沢山のネジを緩めてなんとかテープレコーダー部のスイッチの所までたどり着きました。

基板の上に沢山のタクトスイッチが並んでいます。数えた所全部で23個ありました。

早速に早送りのスイッチの導通テストをしてみるとビンゴでした。全くONになりません。これはタクトスイッチが壊れているのだという結論に達しました。

原因が分かれば部品を用意して修理するだけです。6x6mmで高さ5mmのタクトスイッチを23個入手しなければなりません。

これは松本電子部品で入手することができました。単価100円でしたので2300円に消費税です。

540円のジャンクに2300円の部品代とはちょっとアンバランスです。タクトスイッチはamazonで購入すると50個で1500円位であります。

でもすぐに修理に取り掛かりたかったので100円のタクトスイッチを23個購入したのでした。タクトスイッチのメーカーはオムロン製らしいので信頼性に期待しまして投資しました。

早速スイッチを取り外しました。この作業が大変で一番時間が掛かりました。

取り外したスイッチです。はんだ吸い取り線を使って外しました。↓

スイッチさえ取り外せばあとは簡単です。新しいスイッチを基板に差し込んではんだ付けです。

というわけで完成しました。全く動作しなかった早送り、巻き戻しもばっちりです。再生ボタンも一発で動作するようになり気持ちいいです。

さっそく多重録音をしてみました。1トラックにギターの伴奏、2トラックにボーカル、3トラックにボーカルを入れてみました。

曲は「紅葉」でボーカルは例の輪唱です。最初は操作に戸惑いましたがすぐに使い方が分かりました。歌は下手ですがたしかに多重録音で録音されています。これは面白い!しばらく多重録音で遊んだきかこでした。

Dynaco PAS3について

今日はきかこのオーディオコレクションの一つでありますDynaco PAS3について書きたいと思います。

Dynaco PAS3はその昔キットで販売されておりました真空管式プリアンプです。

複雑な回路部分はプリント基板を使用した設計であり、はんだ付けができる人ならば誰でも完成できる代物のようです。

諸元表は以下の通りです。

型式 管球式ステレオプリアンプ
周波数特性 10Hz~40kHz ±0.5dB(Aux)
高調波歪率 測定限界以下 混変調歪率 0.05%以下(2V定格出力時)
SN比 Phono:74dB 、Aux:85dB
Phono許容入力電圧 250mV
出力電圧 10V/100kΩ
トーンコントロール Bass:±20dB(20Hz)Treble:±18dB(20kHz)
使用真空管 12AX7:4本、12X4:1本
外形寸法 幅343×高さ108×奥行230mm 重量 4kg
消費電力:190W

この中で出力電圧の項目を見ますと10V/100kΩとなっておりましてプリアンプとしては出力インピーダンスが高いです。

これはマランツ7のような出力バッファー回路(カソードフォロア)を設けて出力を出していないためです。

ですのでプリアンプの出力ケーブルはあまり長くすることができません。

その代り使用真空管数も少なくシンプルな回路構成で良い音がします。

きかこが入手しましたPAS3はジャンク品で真空管も無く外観もあまり綺麗でない個体でした。

しかし内部は何ら手が入れられていない状態でオリジナル部品で構成されていたのはラッキーでした。

コンデンサーにはBLACK CATが使用されております。BLACK CATはなんと全て生きておりました。

また、このダイナコはヒーターのDC点火用セレン整流器が生きていてそのまま使うことが出来たのはラッキーでした。

とりあえず真空管を刺してphono入力の周波数特性を測ってみました。

結果は以下のグラフのように右チャンネルの周波数が盛り上がっており高域側の補償回路が効いていないようです。

これの原因はおそらく高域補償用の100kΩと750pFのイコライザー素子が接続されていないと狙いをつけました。

結果的にはこの狙いはビンゴでプリント基板にパターンクラックがありイコライザー素子が正しく回路に接続されていなかったのです。

不具合はこれだけではなく左チャンネルから出力が出ないという問題もありました。これはオシロスコープで丹念に信号を追いかけることで原因を突き止めることができました。

原因はテープデッキの接続切替スイッチの接触不良でとりあえずスイッチを何度も動かすことで導通が復活したのでそのままにしてあります。

このDynaco PAS3は専用のウッドケースに入れられ福島の実家のオーディオルームに飾られております。



身に余る光栄

うっかりしていて気が付きませんでしたがbellsonic11さんからコメントをいただいておりました。

”PEGASUS 409Bでブラームスの子守歌を聴く”へのコメントをご覧いただきますとその内容が分かります。

きかこはあまり人様から褒められたことがないのでこのコメントは心に響きました。

はっきり言ってとても嬉しいです。

bellsonic11さんありがとうございます。きかこはきっとbellsonic11さんがご想像されているような立派な人物ではありません。

しかし、きかこもbellsonic11さんのようなお心づかいができるような人物になりたいと心から思いました。